歯科との連携の必要性~言語聴覚士と歯科衛生士との違い~

    本日は甲斐市にある歯科医院の歯科医師の先生、歯科衛生士の方とお会いさせて頂き、今後の歯科連携について必要性等を共有させて頂きました。

    施設に訪問した際に言語聴覚士の必要性を説明しても『うちには歯科衛生士が来ているから』と一蹴されることがあります。

    言語聴覚士と歯科衛生士の役割は一緒でしょうか?

    歯科衛生士は口腔ケアのプロ
    言語聴覚士は嚥下機能の評価・訓練のプロ

    介入する意味や介入方法は大きく変わってきます。

    その中で歯科と連携しアプローチをすることで嚥下機能の更なる改善や誤嚥・誤嚥性肺炎のリスクを下げられると思います。

    嚥下機能が低下している方のリハビリ介入時に

    ①歯科医師による口腔内評価・必要時治療
    ②歯科衛生士による機能的口腔ケアの実施
    ③言語聴覚士による評価・訓練
    ④歯科衛生士によるご家族への口腔ケアの介助指導
    ⑤言語聴覚士によるご家族への食事介助方法や自主訓練指導

    このように歯科医師・歯科衛生士と上手く連携をしながら介入することが出来れば理想的だと思います。

    介護保険領域には言語聴覚士の絶対数が足りていないため、介護老人保健施設や特別養護老人ホーム等の入居施設には言語聴覚士がいないことがほとんどだと思います。
    『歯科衛生士がいるから大丈夫』ではなく、是非言語聴覚士の導入に前向きに検討して頂ければと思います。

    言語リハビリあさかわは山梨県初の完全個別性の保険外(自費)リハビリを実施しております。
    お越し頂くリハビリの他にも、ご自宅への訪問リハビリデイサービスや介護老人保健施設へお伺いし評価やリハビリ、講演会など対応いたします。
    また、同法人「和のデイサービスあさかわ」の食事を用いて実際の食事を使用して嚥下評価を行うことも可能です。

    まずはお気軽にお問い合わせ下さい

    歯科

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