加齢に伴う嚥下障害~飲み込みには様々な筋肉が作用している~

    嚥下障害と聞くと脳梗塞後遺症やパーキンソン病等の病気をイメージする方が多いかと思います。

    認知症や加齢に伴う嚥下障害も多くみられます。

    基礎疾患がないから安心するわけではなく、日ごろから飲み込み等の嚥下機能を意識することが非常に重要となります。

    認知症に伴う嚥下障害では
    ・拒食(食べない・口を開けない)
    ・食べたことを忘れてしまう
    ・食べ物を認識できない
    ・食事行動が中断もしくは停止してしまう
    ・デーブルやエプロン等に気を取られる
    ・他の人の食事に手を出してしまう
    ・一口量の調整が困難

    などがあげられます。

    加齢に伴う嚥下機能低下としては
    ・喉頭下垂
    ・感覚低下
    ・筋力低下

    などがあげられます。

    【筋力低下】
    飲み込みに筋肉が作用していることを意識したことがある方は少ないのではないでしょうか?
    私もデイサービス等で講演を行うときも、飲み込みに筋肉が作用していることを説明すると皆さん驚かれます。

    口腔周囲や喉周囲には上記のように数多くの筋肉が作用しています。

    足腰の筋力が加齢に伴い弱くなるのと同様に上記筋肉も加齢と共に弱くなってしまいます。

    歩くことが継続出来るように散歩や自主訓練を行うのと同様に会話や口腔体操等をしっかりと行い、筋力維持に努める必要があります。

    言語リハビリあさかわは山梨県初の完全個別性の保険外(自費)リハビリを実施しております。
    お越し頂くリハビリの他にも、ご自宅への訪問リハビリデイサービスや介護老人保健施設へお伺いし評価やリハビリ、講演会など対応いたします。
    また、同法人「和のデイサービスあさかわ」の食事を用いて実際の食事を使用して嚥下評価を行うことも可能です。

    まずはお気軽にお問い合わせ下さい

    認知症

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    • URLをコピーしました!
    目次